真琴の父の話とか、生徒会選挙のこととか、あれやこれや、書ききれないほど膨らませてしまっていまして。それでも終わらせなきゃと思ってどうにもならなくなっていました。
夢と現実がわからなくなる感じが書きたかったので、そこはなんとか書けたのかな、と思っています。長いこと付き合っていただきありがとうございました。

どっかで書き直したい気持ちがありますが、ちょっと今すぐ…… というわけにはいかないようです。
ということで、またいつか、このお話しの続きでお会いしましょう。さようなら。