2016年11月24日 ご愛読ありがとうございました 『水晶のコード』が終わりました。ちょっとだけプログラムとかに関わっていたので、そんな力があるといいなぁと思っていた話です。コードの悪いところ、いいところがスッと頭に閃いてくるような。将棋の何手先まで読めるような。ソフトウェアに対して、そういうことが出来る人を描きたかったです。まあ、もうちょっと異能を使える話出来れば、もっと良かったかもしれないですが……それは何か別の時にまた書くことにします。 ご愛読ありがとうございました。 「ひとりごと」カテゴリの記事 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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